沿革
昭和14年10月 | 丸東商会として福岡市住吉に創業。 |
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昭和22年3月 | 包装用品の販売を目的として「株式会社丸東商会」を設立。 |
昭和23年1月 | 本社を福岡市博多区祇園町に移転。 |
昭和25年4月 | 丸東商事株式会社を合併。 |
昭和32年3月 | 大阪市西区( 現淀川区) に大阪支店( 現大阪営業所) 設置。 |
昭和32年3月 | 丸東化学工業株式会社を設立し、単体フィルムの製造開始。 |
昭和32年9月 | 貿易部( 現国際事業部)を設置し、貿易業務を開始。 |
昭和36年7月 | 丸東工業株式会社を吸収合併し、同時に商号を丸東産業株式会社に変更。 |
昭和36年10月 | 和白工場を新設し、単体フィルムの製造、印刷、製袋の一貫した生産を本格的に開始。 |
昭和38年4月 | 和白工場に単体・複合フィルム総合工場としての生産体制を確立。 |
昭和40年4月 | 本社ビル落成。 |
昭和44年8月 | 諫早工場を新設。 |
昭和47年8月 | 丸東紙工株式会社( 現丸東印刷株式会社)に資本参加。 |
昭和50年10月 | 丸東製袋株式会社を設立。 |
昭和51年4月 | 東京都中央区( 現墨田区) に東京出張所( 現東京営業所) を設立。 |
昭和53年7月 | 丸東紙器株式会社を設立。 |
昭和57年4月 | 香港包装器材中心有限公司に資本参加。 |
昭和61年10月 | 東京工場( 茨城県結城市) を新設。 |
平成2年3月 | 機能包材「マルトップM L ® 」を新発売。 |
平成6年7月 | 福岡証券取引所に株式を上場。 |
平成7年4月 | 煙台中尾丸東塑料製品有限公司を設立。 |
平成9年7月 | 福岡工場を新設。 |
平成9年9月 | 単体フィルムの製造部門を分離し、丸東化研株式会社を設立。 |
平成10年9月 | 丸東グラビア印刷株式会社は丸東製袋株式会社および丸東紙器株式会社を吸収合併し、 同時に商号を丸東印刷株式会社に変更。 |
平成11年5月 | 本社を福岡県小郡市に移転。 |
平成13年6月 | コージェネレーションシステム稼働。 |
平成15年1月 | 久光製薬株式会社・三井物産株式会社・凸版印刷株式会社が第3 者割当増資を引受。 |
平成16年5月 | 機能包材「マルカットエッジ® 」を新発売。 |
平成16年6月 | 製版設備増強。 |
平成17年3月 | 機能包材「直進くん® 」を新発売。 |
平成20年7月 | ISO9001取得。 |
平成21年3月 | VOC回収設備稼働。 |
平成23年7月 | ISO14001取得。 |
平成24年9月 | 機能包材「吸湿くん® 」を新発売。 |
平成27年1月 | MARUTO(THAILAND)CO.,LTDを設立。 |
平成28年3月 | 機能包材「まぜるっちゃん® 」を新発売。 |
平成28年9月 | 機能包材「遮光くん® 」を新発売。 |
平成28年9月 | 機能包材「レンジD E 直進くん® 」を新発売。 |
平成29年10月 | 機能包材「直進くん® 」「吸湿くん® 」がグッドデザイン賞を受賞。 |
平成30年1月 | 製版設備増強。 |
平成30年3月 | 機能包材「掴めるくん® 」を新発売。 |
平成30年11月 | 印刷設備増強。 |
令和元年10月 | 機能包材「掴めるくん® 」がグッドデザイン賞を受賞。 |
令和2年11月 | ISO22000取得。 |
令和5年3月 | 福岡第二工場新設。 |